お問い合わせは0120-329-777まで
| 商品説明 | ●専用リフィル エアエッセンス・プチエッセンスの補充用リフィルです。 ソラフラワーは別売りです。 ●香りの説明 当社独自のフランス産ラベンダーとイタリア産ローズマリーとの香り深い融合にベルガモットの果皮とほんの数滴のイギリス産アンバーが加わり芳香を高めています。 ラベンダー&ローズマリーが男性に大人気のフレグランスの一つになったのも不思議ではありません。なぜならラベンダー&ローズマリーは元々男性用コロン「イングリッシュ・アンバー・ラベンダー」として開発されたものだったからです。暖かみのあるアンバー、ベルガモットの果皮、そしてローズマリーのハーブ香の持続性が真の自然経験を作りあげます。それはアグレリアが要としている「野原に育つ美しい植物たち」でもあります。私たちは男性にも女性にもアピールする中性的なフレグランスを作ることで知られてきました。ラベンダー&ローズマリーはベリッシモ（美男）でいながら同時にベリッシマ（美女）にもなれるという良いお手本です！ 「ラベンダーはおばあちゃんの香り」と決めつけている人たちは新鮮な発見に驚くことになるでしょう。そしてラベンダー「&」ローズマリーであることも忘れないでください。たくさんのラベンダーとローズマリー製品があるなか、私たちは常に手作りのポプリをお勧めしてきました。フランスから届いた満開のラベンダー、イタリアから届いた全葉ローズマリー、そしてエジプトから届いた丸ごとコリアンダー、これら全てがラベンダーとローズマリーのエッセンシャルオイルに溶け込んでいます。 |
|---|---|
| 免責事項 | メーカーの仕様変更等により予告なく商品のパッケージ・ボトル・キャップ等のデザインが変更になる場合がございます。 できる限り早急に商品写真の更新をさせていただいておりますが、時期によってはお送りする商品が商品写真と異なる場合がございます。 上記理由による返品・交換は致しかねますのでご了承くださいませ。 |
| カラー | ラベンダー |
|---|---|
| シリーズ名 | リフィル8 oz |
| ブランド名 | AGRARIA |
| メーカー型番 | - |
| 原産国／製造国 | アメリカ |
| 代表カラー | パープル |
| ブランド名（カナ） | アグラリア |
| シリーズ名（カナ） | リフィル8 oz |
ブランド説明
アグラリアは１９７０年にサンフランシスコのNob HillにあるTaylor Streetの英国とフレンチが融合したアンティックなお店から始まりました。ビターオレンジポプリとオリジナルバルサムキャンドルは古くからある代表作で new Stanford Court Hotel（ニュースタンフォードコートホテル）やI. Magnin store （マグニン）などにも置かれていました。
転機が訪れたのはHenry Bendel's の社長Geraldine Stutzがこのビターオレンジポプリをプレゼントされた時のことでした。その香りを嗅いだ彼女はすぐにこの香りは成功する香りだと判断し、アグラリアの創始者Stanford StevensonとMaurice Gibsonを呼びHenry Bendel's の中にある Scentimentsのお店の入り口に置いてみないかと誘いました。その後ニューヨークタイムズ紙はサンフランシスコ発アグラリアのウッディーな香りのブレンドがパークアベニューにあるリビングルームの半分を満たしてしまったとその香りを評しています。
現在ではアグラリアはサンフランシスコにあるGump's（ガンプス）、ニューヨークにあるBergdorf Goodman （バーグドルフ・グッドマン）、また世界中にあるSaks Fifth Avenue（サックス・フィフス・アベニュー）や Neiman Marcus（ニーマン・マーカス）等の有名デパート、百貨店で見つけることができます。
1970年に誕生したアグラリアのオリジナルフレグランスは46年経った今日も当時と変わらぬ人気を保っています。モーリスとスタンフォードは香りを重ね合わるような調香を行いました。
サンフランシスコの店舗を訪れたことがある人なら覚えているでしょう。
半開きになったオランダ風ドアから漂い出し、遠くノブヒルの頂上まで匂ってくるフレグランスに心惹かれたことを。
人々は引き寄せられるように入店し、お聞きになりました。「このフレグランスは何ですか？」と。
私たちはいつも「これがアグラリアです。」と答えました。
そして4種類のフレグランスが『素敵に混ざり合ってひとつになり』第5のフレグランス、アグラリアが生まれることを説明したものです。
2004年、私たちは2つ目のフレグランス・コレクションを作り、2番目に好きなアメリカの街にちなんでサンタバーバラと名付けました。この新しいフレグランス・コレクションはノブヒル・コレクションにふさわしい相棒になりました。どちらのコレクションも伝統的かつ近代的で『素敵に混ざり合ってひとつになり』ます。
現在では『アグラリア・フレグランス』は８種類の香りが重なり合う、さらに複雑なものになりました。
転機が訪れたのはHenry Bendel's の社長Geraldine Stutzがこのビターオレンジポプリをプレゼントされた時のことでした。その香りを嗅いだ彼女はすぐにこの香りは成功する香りだと判断し、アグラリアの創始者Stanford StevensonとMaurice Gibsonを呼びHenry Bendel's の中にある Scentimentsのお店の入り口に置いてみないかと誘いました。その後ニューヨークタイムズ紙はサンフランシスコ発アグラリアのウッディーな香りのブレンドがパークアベニューにあるリビングルームの半分を満たしてしまったとその香りを評しています。
現在ではアグラリアはサンフランシスコにあるGump's（ガンプス）、ニューヨークにあるBergdorf Goodman （バーグドルフ・グッドマン）、また世界中にあるSaks Fifth Avenue（サックス・フィフス・アベニュー）や Neiman Marcus（ニーマン・マーカス）等の有名デパート、百貨店で見つけることができます。
1970年に誕生したアグラリアのオリジナルフレグランスは46年経った今日も当時と変わらぬ人気を保っています。モーリスとスタンフォードは香りを重ね合わるような調香を行いました。
サンフランシスコの店舗を訪れたことがある人なら覚えているでしょう。
半開きになったオランダ風ドアから漂い出し、遠くノブヒルの頂上まで匂ってくるフレグランスに心惹かれたことを。
人々は引き寄せられるように入店し、お聞きになりました。「このフレグランスは何ですか？」と。
私たちはいつも「これがアグラリアです。」と答えました。
そして4種類のフレグランスが『素敵に混ざり合ってひとつになり』第5のフレグランス、アグラリアが生まれることを説明したものです。
2004年、私たちは2つ目のフレグランス・コレクションを作り、2番目に好きなアメリカの街にちなんでサンタバーバラと名付けました。この新しいフレグランス・コレクションはノブヒル・コレクションにふさわしい相棒になりました。どちらのコレクションも伝統的かつ近代的で『素敵に混ざり合ってひとつになり』ます。
現在では『アグラリア・フレグランス』は８種類の香りが重なり合う、さらに複雑なものになりました。
続きを表示
ほか、
